フリースクール ✖ 放課後等デイサービス(&児童発達支援)という新しい形

大前提として...

私たちは不登校でお困りのご家族に対して、キッズルーム利用時の義務教育過程における出席扱いを提案し目指します。

小さな一歩ですが、キッズルーム利用時における「出席扱い」によって自己肯定感を感じてもらい、信頼関係を分母とした、療育や休まる場所の提供ができればと思っております。

不登校児の57%が広汎性発達障害や注意欠陥/多動性障害などの発達障害を, また24%が不安障害などの精神疾患を有していた. 87%が不登校になって初めて発達障害と診断された.

不登校児の背景と転帰に関する検討より引用/一般社団法人日本小児神経学会

キッズルームは不登校児と発達障害は大きな関連性があると考え、児童発達支援&放課後等デイサービスとして、営業時間を大きくとることで、フリースクール機能を兼ねた施設づくりをしております。

不登校児者の肥大化を、発達障害の一つの二次障害問題と認識し、できるだけ早く子供の特性に合わせて理解・支援し、ストレスを感じにくい生活習慣や環境を整えて、二次的な問題を最小限にとどめる工夫を心がけております。

例えば学校内で過剰に叱られ続ける、同世代の子どもたちから仲間はずれになる、からかわれる、学校の勉強についていけなくなるなど、学校生活の中で失敗や挫折を味わうリスクが極めて高くなります。

「一生懸命やっているのにうまくいかない」「わたしはダメな子なんだ」と自信を失い、身体症状(頭痛、腹痛、食欲不振、チックなど)や精神症状(不安、うつ、緊張、興奮しやすさなど)を生じ、不登校やひきこもり、暴言・暴力、自傷行為などに発展する可能性があります。

このような二次的な問題が起きると、周囲から否定的な目でみられて理解を得ることがますます難しくなり、一層ストレスが増大するという悪循環に陥りかねません。

私たちがなぜフリースクール型にこだわるのか...

1. 自己否定の修復

不登校生に、自由な交流が行える空間と関係性を保障することにより、自己否定の修復支援をしたい。


2. 人生に希望を持ってもらう


義務教育という責任感や義務感に囚われた不登校生とその保護者様の幻想を打ち砕くとともに、人生の希望を持てるように支援したい。

3. 学校だけではない学習の場の提供

学校空間に制限された子どもの教育や療育を、新たなかたちで提供したい。


子どもは本質的に「学びたい」「成長したい」という探求心・向上心を備えていると考えております。
学習の内容や方法は本人の要求と選択が尊重され、大人の都合に左右される事なく、自由な時間の中で自分の才能を好きなだけ磨いて欲しいとも思います。
たとえばそこに、「極端な偏りや歪み」があった場合でも、他者との関わりを通して次第に修正されていくのではないでしょうか。
学習の場は学校だけではなく、無限に存在しており、本人が望みさえすれば知識と体験はいつでもどこでも得られます。
自発的な学びと体験をする中で「楽しくわかる」を実感できることでしょう。

まずは、学校空間に制限された子どもの教育や療育の場を、再び新たなかたちでコミュニティに取り戻す運動が重要であり、小集団と個別療育を組み込んだ「フリースクール型」で過ごす中で、常識に囚われることなく、その子の本質を活かした教育、療育の場を提供できると考えております。

ぜひ私たちと一緒にその子の特性理解や、将来への成長ステップの引き下げを行い、個々の緩やかな曲線でポジティブな生活・性格を取り戻しませんか。

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